書評:午前7時の朝ごはん研究所

書評

やあ!お酒1は抜けたかい?

皆さまこんにちは。水壁です。

前回に引き続き書評でございます。

シリーズものですし、張り切っていきましょう!

午前7時の朝ごはん研究所

さーてさて昨日の夜はお酒を楽しんだかい?それは上々。二日酔いにもなってないなら尚ヨシだ!

ところでそんな君は今のどが渇いているんじゃないかね?それとも汗のかきすぎで塩分不足?

起き抜けだったからエネルギー不足カモしれない。まさかそんな状態で朝ごはんを抜こう、だなんて考えてないだろうね?

言語道断恥を知れ!とまでは言わないものの、やっぱり朝ごはんは食べるべきですよ。

各々の健康法は否定しません2が、朝ごはんの力は偉大です。やーっぱ食べると違うよね!

そんな朝ごはんを、おいしく、健康に楽しむためにこんな研究所が

午前7時の朝ごはん研究所でございます。

前回で諦めたズボラさん!今回は10秒でできるやつ3もありますよ!

ざっくり概要

23時のおつまみ研究所の続編4にあたる朝ごはんにフォーカスを当てた一冊でございます。

こだわってこだわって……という気配を感じたおつまみ研究所よりも、おいしく健康に!でも気合はイランという朝ごはんをしっかり考えていることが読み取れます。

朝はパン!朝はご飯!というこだわり強めな方、そんなに食べられないよ……という小食な方にも配慮された、全方面カバーしているレシピがあるので無駄にはなりません。あ、朝からラーメンいけます5っていう頑丈な方は多分対象外です。流石にラーメンは書いてない。

前作に引き続き研究部分も健在です。実験レシピをどうぞご覧あれ。

いいところ。おすすめできるところ。

忙しい現代人。大半の方は朝は

余裕がない!

というのが大半でしょう。でもお休みの日6は余裕があったり。

そんな忙しい平日にも、余裕のある休日にも、はたまたそもそもあんまり食べられない人にもカバーしているレシピが入っております。

前回に引き続き、漫画も実験レシピも健在。大変読みやすいです。

おつまみ研究所と違うのはその難易度、というか気合です。

前回のおつまみ研究所、材料欄に書いてはないんですがうっすらこんなの見えるんです。

材料:気合(ひとつまみ)

いやまあ……ひとつまみでできるなら十分でしょうと思わなくもないのですが、朝ごはんにコレは遠慮したい。

そこのところがよ~くわかっているので、簡単で、気合のいらないレシピが載っています。とはいえまさかカレーが出てくるとは思いもしませんでしたが。気合のいらないカレーについて知りたい人は是非買ってください。

ダメなところ。おすすめしにくいところ。

レシピ本全般に言えることですが、全部のレシピを生かしきるのは難しいです。

なぜなら全方面配慮型だから!

朝はパン派の人がご飯のレシピを生かすことはないですし、ご飯派の人がパンのレシピを生かすことはまあないでしょう。

おつまみ研究所はまあ酒飲み用なので大半試しますが。ここまで特化すると今度は酒飲み以外に通用しないのでニッチな分野というか……

また、コレは研究所シリーズ全体に言えることですが理屈が苦手な人はちょっと読みづらいです。

理屈が苦手な人このブログ7読まないとは思うんですけどね。

終わりに

今回はコレで以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次回もこのシリーズの続き、おつまみ、朝ごはんとくればやっぱりアレな一冊になります。

よろしければ他の記事も見ていってください。

  1. 前回がこのシリーズのおつまみ回だったため。そっちもヨンデネ ↩︎
  2. 最近どこぞの阿呆がやってる薬事法にがっつり抵触してるようなのは別。バカジャネーノ ↩︎
  3. 但し食べ物というよりは飲み物だったりする。なにも体に入れないよりはずっといい ↩︎
  4. お話は繋がってるものの、内容はコレ単独でも成立する。お酒飲まないならコレから始めてもダイジョウブ ↩︎
  5. 朝ラーメンという文化があるらしい。そういう風に調節されてればまだしも流石に重たい。 ↩︎
  6. 日がな一日寝て終わることも。疲れ、取れないよね…… ↩︎
  7. そりゃあ理屈屋な本の虫が書いてますから。理屈に寄るのは仕方なし。パッションを感じたいならこっちの記事から音楽でも聴いててくださいな ↩︎

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