書評:昼12時のお弁当研究所

書評

皆さまこんにちは。水壁です。

そろそろご飯とお酒の話になると饒舌になるのがばれてきたころ1ですが、今日も今日とて書評をしていこうかと思います。

よろしければ最後までお付き合いのほど、お願いいたします。

昼12時のお弁当研究所

ささ、おつまみ片手にお酒を愉しみ、朝からエネルギー不足を補い、残すところはあと一つでしょう。

そうお弁当

いやまあワタクシ在宅ワーカーなのでお弁当というよりはその場でお昼ご飯を作ってるんですけどね……

とはいえお弁当には大変な魅力がございます。自分で作らないとしても駅弁や仕出し弁当にワクワクする気持ちを覚えたことはあるはず。……あるよね?深川めし2とかワクワクしない?あとはほら……引っ張るとあったまるやつ3とか……

なんか駅弁の話にそれましたが、このワクワク、という気持ちは人に作ってもらってるから……

と は 限 り ま せ ん !

と一石を投じるのがこちらの本!

今回で3冊目、研究所シリーズでございます。

弁当は料理にあらず、福笑い

とのことで早速見ていきましょー

ざっくり概要

前回前々回と続いている研究所シリーズの3冊目、タイトル通りお弁当にフォーカスを当てた1冊です。

シリーズものですから実験レシピも漫画での解説もなお健在。

それよりも今回注目したいのはレシピの割り切り方。

肉はひき肉のみ

魚は塩魚のみ

なんならサンドイッチ系、つまりパンのレシピはなしという割り切りよう。作り置きもやめてるってどうするねん……

ずぼら4向けレシピも今回はそこそこ量ありますよ。是非手に取ってみてくださいな。

いいところ。おすすめできるところ。

研究所シリーズの醍醐味といえばやっぱり理詰めのおいしさ。これに尽きます。実験を踏まえたうえで理詰めでおいしい分量を記載してくれています。理屈屋には大変うれしい。

今回に関しては、主に当日の朝に作るという構成上、手を抜けるところは抜く!5というスタンスも高評価。特に買い物のストレスと減らす構成なのがGood。

弁当の基礎を覚えるのにも、取り敢えずお弁当始めてみようかなにも対応できる良書だと思います。

ダメなところ。おすすめしにくいところ。

先にも書いたけども、この本はご飯ベースのお弁当の本。サンドイッチもバゲットも書いてないんですと。

お昼もパン派な方にはお勧めしかねます……

サンドイッチもいいんですけどねえ……そういう本なんでねえ……

終わりに

今回はこれにて終了。シリーズものとしても最後になります。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

また別の機会でお会いできるのを楽しみにしております。

よろしければ他の記事も見ていってください。

  1. たぶんだいぶ前からばれてる。今回気づいたのはVtuber紹介で来てくれた人くらいじゃない? ↩︎
  2. アサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類とネギなどの野菜などを煮込んだ汁物を米飯に掛けたものや、炊き込んだもの。東京の郷土料理的な立ち位置。東海道新幹線のお弁当売り場にあったり…… ↩︎
  3. 蒸熱BOXっていうらしい。実は個人でも買える ↩︎
  4. 毎度言及してるけどずぼらは私もそう。エンジニアなんぞ大体めんどくさがり ↩︎
  5. こうなるとおつまみ研究所が一番異質。アレだけ気合いの入り方が違う ↩︎

コメント

タイトルとURLをコピーしました