皆さまこんにちは。水壁です。
今回は書評。しかもお酒の話です。ワインにつられて読みに来てしまったそこのあなた。最後までお付き合いください。
ワイン。勘で選びがち。
だってよくわかんないんだもん!
よーくわかりますその気持ち。日本産のワインならいざ知らず、海外産のワインはそもそもラベルが読めない。
ご親切に値札に味の傾向とか書いてくれてるお店もあるけど貴重。大概いつもの安い奴1か適当に冒険してみた結果微妙な顔。
お心当たり、ありませんか?
渋いのが好き?甘いのが好き?赤?白?
そんなワインの初心者、いえ、ここは書に倣いましょう。
改めまして、ワイン1年生のための本がこちらです。


図解 ワイン1年生です。普段はAmazon側も紙の本2にしているのですが、今回はとある理由でKindleを指定しています。
ざっくり概要
冒頭でもお話した通り、お酒が好きであっても中々ワインと付き合うというのは難しいところがあります。
そんなワイン1年生のために、日本人お得意の擬人化手法を用い、漫画を交えてワインについての解説をしてくれるそんな1冊です。
あくまでうんちくを他の人に披露する3ための物ではなく、
自分が!おいしいワインに!巡り合うために!
身に着ける教養として、という部分を過不足なく教えてくれる良書です。
いいところ。おすすめできるところ。
これを読了すれば、間違いなく、自分の好みのワイン、という得難い宝を手に入れることが出来ます4。
また、漫画を交えて、と書きましたが基本的に地の文もかーなーりフランクです。筆者がかなりオタク気質なところもあり、とても親しみやすく、読みやすい本になっています。
ところで、先ほどとある理由、と挙げましたが、コレは本を持ち歩いてほしいからです。
本の内容を全部覚えることが出来るのであれば不要なのですが、ワインに偶然出会ったときにすべてを覚えているのはまあ……無理ですね。ちらっと開くと自身のワインライフに彩りが添えられることでしょう。
ダメなところ。おすすめしにくいところ。
かなり基礎の部分をお話しています。既にワインに詳しいという方には向いていません。
また、擬人化手法が苦手な方はやめたほうがよろしいかと。わかりやすさ優先でキャラクター付けがされているので、解釈違いを引き起こされても困ります。
終わりに
皆さん、ワインに少しでも興味が湧いたでしょうか?ちょっと学んでみようかなとなりましたか?
少しでもそう思っていただけたなら是非、こちらの本を読んでみてほしいと思います。
今回は以上となります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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