書評:23時のおつまみ研究所

書評

皆様こんにちは。水壁です。

引っ越しも無事?1終わりまして本日から投稿再開となります。
え?ストックしてるんじゃないかって?

前後の日が忙しすぎてストックごと蒸発したんだよ言わせんな……

とまあ前置きはこのくらいにしまして、本題に入っていきましょう。

23時のおつまみ研究所

諸君。お酒は好きかね?私は記事の所々に漏れ出るくらい好きです。

そんなお酒に欠かせないのがおつまみ。皆さんは何をチョイスしていますか?

ビールに餃子、ワインに生ハム、日本酒に魚、ハイボールに唐揚げ……2

鉄板の組み合わせは様々ありますが、果たしてどうして合うのか、どうやったらもっとおいしく飲めるのか、考えたことはございますか?……え?日本酒には塩だって?どこぞの越後の虎3はオカエリクダサイ。

そんなこと考えたことない!という方も是非こちらを読んでいただきたい。

23時のおつまみ研究所。理屈屋の皆さま、はたまたそうでない方でものん兵衛なら大歓迎。おいしくお酒を楽しもうではありませんか。

ざっくり概要

とってもざっくり言うと

おつまみを科学的に分析しておいしく楽しもう!

という本です。科学的がめんどい人はおいしいおつまみの本だと思っておけばOK。大体間違ってない。

ちょこちょこ漫画で解説が混ざるのでかたっくるしくなく読める本でございます。

いいところ。おすすめできるところ。

レシピが全部うまい!酒が進む!

というのは置いといてですね4、前述のとおり漫画で解説、実際のレシピへGo!という構成なので、堅苦しくなく読めるのがGoodポイント。

また、実験レシピと称し、いくつかの条件を変えて最もおいしい組み合わせはどれか!という、研究所と名乗っているだけの実験は行っている模様。実験とか見るのが好きの人にはたまらない。

理屈屋としては、どうやったらそうなるのかという所に言及する姿勢も高評価。大変満足のいく一冊でございます。

ダメなところ。おすすめしにくいところ。

なんもかんもめんどくさいんじゃ!

という人にはあんまり向かない。もちろんずぼら向けな簡単調理もありますが、全体的に

どうやったらもっとおいしく飲めるんだ!

という執念がちらほら見えるため、流石にちょっとめんどくさい工程が混ざることもある。それを苦にしない、または誰かに押し付けられる5のであれば試しに買ってみては?

終わりに

今回の記事はコレで以上になります。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

これからもコンスタントに書いていければと思いますので、よろしければ他の記事も見ていってください。

ちなみにですが、こちらの本。シリーズものです。次回次々回もお楽しみに……

  1. ネットが繋がらなかったり印鑑登録間違えたり……無事とは言い難いカモシレナイ ↩︎
  2. 自分好みのお酒、リンクに貼ってます。 ↩︎
  3. 上杉謙信。日本酒に塩でつまむのが好きだったとされる。高血圧が原因と思われる脳溢血で厠(トイレ)で死んだとか。高血圧にはキヲツケヨウネ。 ↩︎
  4. 急に冷静になるな!びっくりするだろ! ↩︎
  5. お酒は嗜好品なんだし、ちょっとは自分で頑張ろうぜ…… ↩︎

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