皆さまこんにちは。水壁です。
今回はデザイン系の本の書評になります。最後までお付き合いいただけますと幸いです。
正直今回は安かったから買った節がある。
デザインの本、というのはどうしても似たり寄ったりのところがあり、非専門家としては
なんかこの間も見たなコレ……
というのが散見されるため、かなり優先度が低い……
そんな中、どうもSEShop(翔泳社のECサイト。めっちゃお世話になってる)で期間限定で安くなってる。しかもKindleだからかさばらない。
まあ……買ってみるか……というのが今回の流れ
はいそんなわけでこちら


三井 将之著 サクッと学べるデザイン心理法則108です。
デザイン本としては珍しく心理法則にフォーカスを置いている題ですね。
いいところ、読んでほしい人
この本、〇〇何選!とか〇〇方法100のような書籍にありがちな、本当に法則だけ羅列しているタイプの本です。
故に無駄がなく、デザインにおける心理法則を知る、という一点において圧倒的であると言えます。
このため、主にマーケティングや、何かの宣伝を行う際のデザイン、または顧客心理に呼びかけるような形式のデザインを求めている人に勧められる一冊だと思います。
理論を用いて顧客心理をつかむことのできるデザイナーは是非手に取ってみるとよいと思います。
ダメなところ、読まなくていい人
えー……前述のとおり、本当に法則だけが羅列している本なので、あまり知識がない人からすると辞書です。辞書。
まあ……なんかそういう効果があるらしい……というくらいの認識になりかねない他、あまり読ませようとしないタイプの本なので、読了がしんどいかもしれないです。
ただ、心理法則というのは、よく悪用されるものでもあるため、知識として持っておくとちょっとだけ騙されにくくなります。
最近は減ってきましたが、迷惑メールなんかはそういった心理法則の悪用だらけなので対策の一環として、攻撃側の立場でどんな法則が使われているかを知っておくのは手ではあります。
まあ無理して読むものではないので、興味があったら一読してみるとよいかもしれません。
終わりに
私にしては珍しくKindleで読んだ作品の書評になりましたがいかがでしたか。デザインの勉強を進めていくにあたって読んでよかったこともありつつ、これからも辞書扱いをしていきそうな気もします……
ここまで読んでいただきありがとうございます。もしよろしければ他の記事も見ていってください。

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