お気に入りの栞、見つけてみませんか?

雑記

皆様こんにちは。水壁です。

いきなりですが、栞、使ってますか?

今日は栞についてのお話です。よろしければ最後までお付き合いください。

人名として定着しているものの

本来の役割を果たしている栞1を見たことはございますか。ここ最近で使ったことはありますか?

最近は電子書籍も多く発売されており、物理的な栞2というのは見かける機会が少なくなっているかと思います。

あるいは良く本を読む方であれば、文庫本についてくる紙の栞をお使いの方もいるかもしれません。

ここで1つ提案が。

お気に入りの栞、見つけてみませんか?

栞と一口に言っても色々

さて、久しく栞というものを見ていない方もそうでない方もあまり思い浮かぶものは多くはないのではないでしょうか。

パッと出てくるところで言うと、先ほど挙げた紙の栞3。本屋で文庫本を買えばタダでもらえますからね。

図書館で本を借りられる方であればハードカバーに良くついている紐の栞4でしょうか?

それともライフハック好きなら行まで指定できる↓こんなのでしょうか?

それ以外だと押し花の栞5なんかが思い出深い人もいらっしゃるかもしれません。そういった思いのこもったものはプライスレスですから大事にしていただくとして、今回お勧めしたいのは金属の栞でございます。

金属の栞のいいとこ。

まずは耐久性が他と比べると段違いです。紙の栞を使ってる人は一度はやらかすのですが、折曲がる、濡れて使い物にならなくなる、そもそもなくす……などなど紙だと起こる諸々の問題が解決します。やっぱり素材そのものの物持ちが違います。

次に重量ですね。コレ、地味に重要です。
なにせ紙やプラスチック、紐の栞ってすっぽ抜けるんです……。いやまあちゃんと挟めばいいですけどちょっと適当に挟んでページの付け根に入っていないと悲惨なことに……
その点金属の栞はこれらに比べて重いので、比較的勝手に付け根に行ってくれますし紐と違ってひっかけて抜ける心配が少ないです。

そして、デザインです。プラスチックの洒落たデザインももちろんいいんですが、金属の栞にある

切り抜いただけ

という形式のシンプルさ、そしてデザイン性というのが厨二心6に突き刺さります。最近は色々種類も出てきており、↓こんな猫のデザイン7とか

桜のデザイン8とか

お気に入りの栞があるだけで、少し本を読み進める気を起こすというか、大切に読んでいこうという気持ちが湧いてくるものです。

電子書籍が広まった昨今、そもそも紙の本で読んでいるという私のような人種はある意味絶滅危惧種なのかもしれないですが、ぜひとも今一度紙の本への回帰を検討してはいただけないでしょうか……充電もいらなければ貸し借りも楽にできるんですよ……?

だからと言って電子書籍が悪いわけでも紙がダメなわけでもない

勿論電子書籍もメリットがありますし、私が全部紙で買ってるわけでもないです。電子書籍否定派がハーメルン古参勢9なわけないじゃないですか。

それぞれにメリットがあるのは理解したうえで、紙の本が好きなんです。本屋さんでふと見かけて買う本が好きなんです。あるいは同人イベントで不意に出会うアマ作品でもいいです。偶然の出会いから新しい世界に会う瞬間っていうのは紙の本の方が圧倒的に多いですから。

そんな紙の本の欠かせない相方としてお気に入りの栞、この機会に買ってみてはいかがでしょうか

終わりに

普段エンジニアとかいうデジタルの申し子みたいな職業してるくせに何言ってるんだと思うかもしれないですが、理屈抜きに好きなんです。紙の本。そして、そんな紙の本の相方の栞ももちろん。

だからこそこの文化は残ってほしいですし、皆さんも参加してほしい文化なんです。

紙の栞でも構いません。押し花の栞は大事にしてください。私のこの駄文が栞の文化を、紙の本の文化を残す一助になればと愚考する次第でございます。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。またの機会にお会いできるのを楽しみにしております。

  1. 美術館とかで栞が売ってると買いたくなる。そんなに買ってどうするの!そんな並行で読まないでしょ!(料理本とかに挟むので多少足りなくなってきてる。) ↩︎
  2. 物理的じゃないのは結構使ってるんじゃないんですかね。ほら、ブックマークって言ってるでしょ。アレ栞って意味 ↩︎
  3. レシートを紙の栞と言い張る輩は私とお友達デスネ。足りないとやっぱそうなりますヨネ ↩︎
  4. ハードカバーと言いつつ。ちょいと古めな作品だと文庫にもついていたり。アレ好きなんですよね。赤や金がメジャーですが青とか黒とか珍しいのを見るとワクワクしてきます。 ↩︎
  5. 最近だとそもそも押し花という文化が廃れて小説の文脈でしか見る機会がなくなったような気がします……寂しいですが中々難しいところがありますからね…… ↩︎
  6. 小説とか書いてるやつが厨二病から卒業できるわけないじゃん。永遠に治らんよ。 ↩︎
  7. マジで持ってるやつ。イイよね猫。大正ロマンっていうかそのあたりのデザインが好みなのもあって引き算の美学が心に刺さって抜けない。 ↩︎
  8. マジで持ってるやつパート2。ここのメーカーのデザイン好き。 ↩︎
  9. ハーメルンの紹介記事でしか話したことない話題。実はサイトできた翌年くらいから入り浸ってる。活字中毒は救いようがない。 ↩︎

コメント

タイトルとURLをコピーしました